めっちゃおもろそう!
7/11より全国のアミューズメント施設で稼働予定のゲーム「ポケモンフレンダ」!
本格稼働まであと9日と、いよいよ稼働時期が迫ってきました!
3対3でポケモンバトルを行い、捕まえたポケモンを「フレンダピック」を集めていく内容のゲームとなっている。
ポケモンメザスタと同じく、同時プレイが楽しめる「ツイン筐体」となりつつも、一部の画面がタッチパネルとなっている。タッチパネルやボタンを使った直感的な操作で進み、ポケモンと距離感がより近く感じるアクションが楽しめる仕様である。
また、筐体一機に50インチモニターが2台搭載され、隣との同時プレイが発生すると、画面に映し出される映像が隣と繋がり両画面を使った一体的な映像で迫力のあるバトルが展開される
引用元:Wikipedia
子供向けのゲームということですが、大人がやっても面白そう・・・!
遊び方の紹介動画と、開発者インタビューへのリンクをご紹介します!
(記事内画像引用元:https://corporate.pokemon.co.jp/topics/detail/135.html)
絶対盛り上がるやつやん!
ポケモンAMマシンのコンセプトは、ポケモンのビデオゲームにまだ触れたことのない小さな子どもたちに、ポケモンの魅力を知ってもらうことです。いかに、ゲームの世界観や遊びの面白さを伝えつつ、未就学児でもわかりやすい仕様にするか。プロジェクトがスタートした2000年代当初より、3社から集まったプロジェクトメンバーたちは趣向を凝らしてきました。
たとえば、ポケモン同士の相性を考慮し、状況に合わせて最適なタイプ相性やわざを選択する、ポケモンバトルのシステム。ゲームに奥深さをもたらすポイントのひとつですが、小さな子どもたちにとっては少し理解が難しい要素でもあります。そこで、ポケモンAMマシンでは、使える「わざ」の種類を配出物ごとに絞り、また、タイプ相性をわかりやすく表現することで、遊びのハードルがぐっと下がるような工夫をしました。
システムをシンプルにする一方で、ゲームの操作方法にも、子どもたちが喜ぶような仕組みをも取り入れています。「『ルーレットでわざの威力が変わる』『ボタンの連打でポケモンを応援する』など、ランダムで戦況に変化をもたらす要素を盛り込みました」と、ゲームシステムを開発したマーベラスの担当者は語ります。
引用:ポケモン公式
一部ではテスト稼働も始まっているようですよ!
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